嫁車のスペーシアカスタムMK32Sの車検が5月早々切れます。ユーザー車検を予定しているのですが、軽自動社検査協会が10連休の関係で4月に受けなくてはなりません。
先日、その準備で点検をしていると、ナンバー灯が切れていました。
早速、DIYで修理にかかります。
交換にとりかかります。
内張側から交換するのかと思ったら、どうやら外側(電球側)の透明カバーを外して交換するらしい。
透明カバーを回して外すだけですが、指が入りにくいのと、結構固い。
カバーが外れました。今度は電球を引き抜くだけですが、これも固い。
なんとか外れて(゚Д゚)
ナント、PIAA製のLEDでした。
グレードダウンですが、安物の電球を取り付け、カバーも取り付け、点灯確認。
ちなみに、カバーは小さい穴の開いている方が下です。反対に付けようと10分以上格闘しました。(汗)
以上で完了~。
でも何故LEDが切れてしまったのでしょう。
多分、高圧洗浄機ですかね。カバーの穴から水が浸入したのでしょう。今後は気を付けないと駄目です。